十和田湖 今日のお天気

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光の冬物語について

舞台は国立公園十和田湖 十和田神社。この地で語り継がれる十和田湖 伝説、熊野権現から神示を受けた南祖坊は、悪事を働き大蛇になった八郎太郎との戦いの末に湖の主になった、など語り継がれる中で創作が行われたと言われる、その伝説を経た今の穏やかで 神秘的な霊山 十和田であたらしい冬物語がはじまります。日が暮れる頃より、大きな樹木に囲まれた鳥居をくぐり、約1kmの道のりを 歩いていきます。この光の物語は、見た人によって違う解釈で良い。体験した人によって感じ 方が違って良い。

さあ、あたらしい光の冬物語のはじまりです。

ストーリー

白く照らされ浮かびあがる鳥居をくぐりり抜けると、動物たち(生の光)に迎えられ、森に迷い込む。静かではあるが風の気配(風の光)を感じる。あたりを見回すと蛇 のような長い影が飛び交っている。十和田湖は、八つの頭の大蛇に支配されている、という。さらに進むと、青白い光が彷徨い森の「気」がゆっくりと動いている(気の光)、これから何か起こるのだろうか。道しるべを辿ってさらに進む。そこに、”鉄 のワラジの緒が切れた所を永住の地とせよ”と神示を受けた一人の僧侶がやってきた。

僧侶は大蛇に苦しめられていた十和田湖を仏のこころで快心させようと、魂のすべてをかけ説得にあたる。(魂の光) 大蛇は消え、僧侶は龍となり、白泡を上げて渦 巻き、湖の底へと消えていき湖の主となった。(主の光) 平和で穏やかに変わった「 仏の湖」は、人々が占いと願い事を祈る「占い場」となった。(願の光)